書店の皆様へ

2010年 秋・冬 新刊本・新企画発表会

東京国際ブックフェアに隣接した会場にて、この秋・冬に発刊する新刊本・新企画を発表する場を設けます。本発表会は、書店・取次会社・出版マスコミの方を対象にしたものです。

場所:「新刊本・新企画」発表会会場 西1ホール(2階)

7月8日[木]
15:00

15:30
(株)サイドランチ 「新創刊!漫画の奥義シリーズと新企画SF」

【お問合せ先】03-5256-1003

16:00

17:30
(株)筑摩書房 「今秋創刊!筑摩選書と筑摩書房70年の歩み」

【お問合せ先】03-5687-2680

7月9日[金]
13:00

13:30
(株)吉川弘文館 「あの『国史大辞典』がついにデジタル化!」

【お問合せ先】03-3813-9151

15:00

17:30
「書物復権8社の会・新企画説明会」

【お問合せ先】03-3814-0131
(株)岩波書店/(株)紀伊國屋書店出版部/(株)勁草書房/東京大学出版会/(株)白水社/法政大学出版局/(株)みすず書房/(株)未來社

7月10日[土]
14:00

14:30
玉川大学出版部 「9月刊行『リーディングス 日本の高等教育』」

【お問合せ先】042-739-8935

15:00

15:30
(株)奥野かるた店 「馬場雄二の新作漢字カードゲーム特別授業!」

【お問合せ先】03-3230-1041

出版社とその場で商談ができます!

多くの出展社が会期中限定の特別条件を用意しております。前回も、全国から4,320人の書店の方が来場し、新刊本、売行き良好書、専門書などの仕入れ・注文を行う場として、有効にご活用いただきました。 書店向け 新刊本・仕入情報ダイジェストはこちら
東京国際ブックフェアで仕入れを行うメリット 仕入れ・注文を効果的に行うポイント

売上拡大に役立つノウハウ満載のイベント・セミナーを開催

書店員向けセミナー

TB-1 売り場

7月8日(木)10:00~11:00
■ 本棚を編集する ~恵文社一乗寺店の棚作り~
恵文社一乗寺店 店長 堀部 篤史 氏

一冊一冊納得のいくものを、店長自らも仕入れる。機能性ではなく思わぬ出会いを重視したセレクトを。全国からファンが訪れる話題の京都の個性派書店の棚作りとは。

講演者プロフィール

1977年京都市生まれ。立命館大学文学部卒業後、恵文社一乗寺店店長を務め書籍やCDのセレクトや店舗運営までを手がける。同時に編集、執筆活動も行いH.I.S.発行のフリーペーパー”travesia”では企画編集を担当。著書に『コーヒーテーブル・ブックス』、『本を開いてあの頃へ』(共に mille books)がある。

TB-3 売り場

7月8日(木)11:40~12:40
■ 「なぜだ?!売れない文庫フェア」はこうして生まれた
~町の本屋の挑戦~

くすみ書房 代表取締役社長 久住 邦晴 氏

閉店の危機から、今や札幌の有名書店となった同店。「なぜだ?!売れない文庫フェア」「中学生はこれを読め!」フェアなど、発想を転換し実行していった取組みをまじえて紹介する。

講演者プロフィール

昭和26年3月22日生、昭和44年 札幌西高校卒業、昭和50年 立教大学卒業
平成11年 (株)久住書房代表取締役社長就任
平成16年 北海道書店商業組合札幌支部長、平成19年 北海道書店商業組合理事長
そして、くすみ書房にて、「なぜだ売れない文庫フェア」実施(平成15年10月)、「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」実施(平成16年10月)、ブックカフェオープン(平成17年9月)、店舗移転(平成21年9月)

TB-5 書店経営

7月8日(木)13:20~14:20
■ いまなお伸びる書店の現場 ~ 全国の書店事例から ~
(株)新文化通信社 代表取締役社長 丸島 基和 氏

市況が低迷し、電子書籍が普及し始めようとするいまでも増売に成功している書店はある。昨日と違う「特別なこと」に着手して読者の購買意欲をかき立てるものとは。取材から得た書店の事例をもとに生き残りのヒントを提言する。

講演者プロフィール

1963年生まれ、46歳。東京出身。
1985年に法政大学を卒業、同年、日販の子会社であるニッパン・ポニーに入社しビデオレンタル店の営業に携わる。その後、日販の商品開発部に出向し複合店の出店・開発を手掛けた。
1989年、新文化通信社に入社。広告営業を経て編集長を12年間務め、2005年社長に就任した。
趣味はゴルフ、野球、将棋。現在、地元の板橋で少年野球のコーチを務めている。

TB-7 ディスプレイ

7月8日(木)15:00~16:00
■ 思わず立ち寄り、思わず買いたくなる売り場へ
~VMD(ビジュアル戦略)で売れる店になる!~

(株)スペースポイント 代表取締役 VMDコーディネーター 中込 美津子 氏

売れない時代、集客を高め購買に繋げるためには情報の発信と本の魅力をきちんと伝え、楽しさを体感できる売り場作りが必要。そのための売れるビジュアル戦略を実演を含めVMDのプロが伝授。

講演者プロフィール

大手アパレルメーカーのディスプレイコーディネーターとして店舗開発、販売促進、販売員教育に携わり、退社後フリーランスで活躍。2010年にディスプレイ、人材教育を中心とした(株)スペースポイントを設立。現在、雑貨、ファッションを始め多業種に渡りセミナー、企業研修、専門店のVMD指導、専門学校講師として奮闘中。VMD協会正会員。

出版流通セミナー

TB-9 雑誌

7月9日(金)10:00~11:00
■ 雑誌「sweet」100万部突破の宝島社が成功の秘密を語る!
~店頭を盛り上げるためのマーケティング戦略とは!?~

(株)宝島社 マーケティング本部 広報課 課長 桜田 圭子 氏

「sweet」「ブランドムック(R)」「アニメ DVD BOX」など、続々とヒット商品を生み出す宝島社。その裏側には、業界を盛り上げるための“書店応援キャンペーン”企画があった。出版マーケット活性化のために、出版社・取次会社はもとより、是非、書店の皆さまにもお届けしたいセミナー。

講演者プロフィール

1975年東京生まれ。広告代理店を経て、2000年宝島社入社。以来、PR・販促などに携わる。
2007年からは、マーケティング本部のプロジェクトも兼任。
2009年からは書店員さんを招いた印刷工場見学ツアーやバスツアー、「書店内書店」など、「書店応援キャンペーン」企画を担当している。

TB-11 大型本

7月9日(金)13:20~14:20
■ 「常識」を覆す、大型企画の成功!
~『世界文学全集』と『なんでもいっぱい! こども大図鑑』はこうして出来上がった~

(株)河出書房新社 常務取締役 岡垣 重男 氏

全集やシリーズ、高定価本は「難しい」、「売れない」、なぜこの時代に…、構想時、否定的な声ばかりが聞こえていた。企画、マーケティング、販売を推し進めた責任者が、世界文学全集、そしてそれに続く「なんでもいっぱい!こども大図鑑」などの成功をどのように勝ち取ったかを語る。

講演者プロフィール

1989年(平成元年)4月入社。以来20年余、営業部の全セクション(企画広報、書店、物流・システム、販売会社)を歴任。
JPO書店マスタ管理センター常任会委員長も務める。

TB-12 古本併売

7月9日(金)15:00~16:00
■ 書店生き残りの鍵は、古本併売にあり
(株)三洋堂書店 代表取締役 加藤 和裕 氏

アマゾンの急成長、キンドル・アイパッドの台頭で、書店の市場環境は急速に悪化する。新たな市場創造を期待される「ふるほんタウン」について、そのねらいと現状をトップが報告する。

講演者プロフィール

昭和58年3月 (株)三洋堂書店取締役就任
昭和58年4月 (株)三洋堂書店取締役退任 同監査役就任 (株)ビジネスコンサルタント入社
昭和59年3月 同社退社
昭和59年4月 (株)杁中三洋堂入社、外食事業部長
昭和62年3月 (株)三洋堂書店監査役退任 同取締役主任
昭和62年11月 (株)三洋堂食品(現(株)日和エステート)設立、同社代表取締役社長就任(現任)
平成8年1月  当社常務取締役就任
平成8年10月 当社代表取締役副社長就任
平成12年7月 当社代表取締役社長就任(現任)
平成12年11月 当社最高執行役員(現任)

特別講演

TB-S 特別講演 【受講無料・事前申込制】
7月10日(土)10:00~11:40 共催:本の学校運営委員会
■ 「本の消費現場で何が起きているのか?」
【パネリスト】
印刷博物館 館長 樺山 紘一 氏
(株)講談社 経営企画室 担当部長 太田 克史 氏
丸善(株)お茶の水店 店長 草彅 主税 氏
【総合司会】
編集者・文芸評論家 中俣 暁生 氏

文字の誕生、そして紙や印刷技術の発明は、人間の読む行為自体を変化させ、それに伴って出版物を提供する仕組みも変わってきた。今日のデジタル技術の進展も、読む行為=出版産業にとっての消費現場の変質を促しているのかも知れない。それは我々が身を置く出版産業にどのような影響を及ぼすのかを、歴史家、編集者、そして書店人がそれぞれの立場で論じる。

2010年 本の学校 出版産業シンポジウム in 東京を開催

東京国際ブックフェア期間中の開催は5回目となる本の学校シンポジウム。 今年も、大きな変革期にある出版流通をテーマに、書店・出版業界人に向けてシンポジウムを開催します。

会 期 : 7月10日[土] 12:40〜16:00
会 場 : 東京ビッグサイト 会議棟


主 催 : 本の学校運営委員会
協 賛: 日本書店商業組合連合会、書店新風会、日本書店大学、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、出版文化産業振興財団、人文会、版元ドットコム、日本出版学会

【第1分科会】12:40〜14:10
■「人文書ワークショップ―書店人に向けた人文書の最新動向」(共催:人文会)

書店人にとって、専門書販売は他ジャンルにも増して知識と経験が必要とされる分野であるといわれる。本分科会では、人文書の編集者と書店担当者が、その基礎、最新動向、トレンド、注目の著者、そして販売のノウハウなどについて解説する。

コーディネーター:橋元博樹(東京大学出版会)
パネリスト:松井純(平凡社)、山本充(青土社)、福澤いづみ(三省堂書店)

【第2分科会】12:40〜14:10
■「デジタル時代、取次はどこに向かうのか?―若手取次人による鼎談」

新刊書店での古書の販売・買取が拡大しているが、その実態と課題を検証する。

今年に入って出版業界はどこに行っても電子書籍の話題で持ちきりだが、これまで出版産業の要として物流・商流などを担ってきた取次会社はどうなるのか。これからの取次を担う若手が登壇し、現在抱えている危機感や、今後の展望などについて語る。

コーディネーター:石橋毅史(フリー)
パネリスト:後藤佳行(トーハン)、常盤敬介(日本出版販売)ほか

【第3分科会】14:30〜16:00
■「書店の中古書併売の実際を聞く―書店の新たなビジネスになるのか?」

中古書の買い取り・販売に着手する新刊書店が増えているが、複数の書店が協業して取り組むケースや、中古事業をフランチャイズ展開するケース、既存の中古書店と提携するケースなど、様々な方法が試みられている。その目的や方法、課題などについて、実際に中古書を取り扱っている書店が報告する。

コーディネーター:星野渉(文化通信社)
パネリスト:加藤和裕(三洋堂書店)、長崎深志(平安堂)、加藤勤(ブックスタマ)

【第4分科会】14:30〜16:00
■「出版デジタル化の流れを再整理する―“黒船”に脅えないための基礎教養―」(共催:日本出版学会)

出版デジタル化に関する動きが一気に加速している。今後の出版産業にとってデジタル技術の利活用は必須だが、一方で海外の動きなどに必要以上に恐れをなしたり、曲解された情報をもとに不安を煽られたりしてはいけない。本分科会では、出版業界がデジタル化に関して今後対応すべき課題と方向性を整理する。

コーディネーター:梶原治樹(扶桑社)
パネリスト:植村八潮(東京電機大学出版局)、落合早苗(hon.jp)ほか

お申込み・お問合せ先 : 本の学校郁文塾事務局
〒683-0801 鳥取県米子市新開2-3-10
※お問合せはFAXまたはメールにてお願いします。
TEL: 0859-31-5001
FAX: 0859-31-9231
E-mail: b-schule@imaibooks.co.jp

「第21回 国際 文具・紙製品展」を同時開催!

【国際】 文具・紙製品展(ISOT)は、世界20カ国のメーカーや卸が出展するアジア最大の文具展。会場は、筆記具、紙製品、手帳、各種事務用品からデザイン用品、OAサプライ、学童用品などあらゆる文具で埋めつくされ、毎年盛んに商談が行われています。
文具もお取扱いの書店の皆様にとっては、最新商品、売れ筋商品を仕入れる絶好のチャンスです。7月8日(木)・9日(金)は同時開催となるため、東京国際ブックフェアにお越しの際はぜひ「【国際】 文具・紙製品展」にもお立ち寄りください。



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