図書館・教育関係者・専門家の皆様へ

その場で購入・注文・選書できます!

人文・社会科学書、自然科学書、児童書などあらゆる分野の書籍を一堂に展示。普段目録でしか見ることのできない書籍も、現物を見てその場で購入・注文・選書できます。
会場では教育ITソリューションEXPOを同時開催いたします。ぜひこちらにもお立ちよりください。

東京国際ブックフェア 読書推進セミナーを開催

東京国際ブックフェアでは、本の大切さや楽しさを知っていただくことを目的に読書推進セミナーを開催いたします。無料にてご聴講いただけますので、ぜひご参加ください。

姜尚中 氏
【DK-1】 7月10日(土)13:00~14:30
会場:東京ビッグサイト会議棟
読書の力-「自己内対話」が開く世界
東京大学大学院教授
姜尚中

情報の海の中で溺れずに、身の丈に合った人生やその価値を築くことが重要になっている。そのために今こそ読書が大切な時代はない。読書を通じて「自己内対話」を続けていくことで世界への窓が開かれていくはずだ。
夏目漱石の著作を通して人生の思索を繰り返してきたという姜氏が、読書の大切さを語る。

講演者プロフィール

1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士修了。東京大学大学院情報学環教授。専攻は、政治学・政治思想史。討論番組『朝まで生テレビ!』など、数多くのテレビ番組にも出演し、揺るぎない論調で有名。著書に『マックス・ウェーバーと近代』『オリエンタリズムの彼方へ』『ナショナリズム』『東北アジア共同の家をめざして』『日朝関係の克服』『在日』『姜尚中の政治学入門』『愛国の作法』『ニッポン・サバイバル』ほか、最近では『悩む力』が大ヒットしている。共著に『ナショナリズムの克服』『デモクラシーの冒険』ほか。

浅田 次郎 氏
【DK-2】 7月11日(日)12:30~14:00
会場:東京ビッグサイト会議棟
読むこと 書くこと 生きること
作家
浅田 次郎

「読書人とは読書好きな人ではなく、読み書きできる人」という浅田氏。1日の半分を読書に、半分を執筆に費やすという。“泣かせの浅田”から、ついつい吹き出してしまうコメディー作品も得意とする浅田氏が、読書法から執筆作法まで、読み書きについての私論を披露する。

講演者プロフィール

1951年、東京生まれ。「地下鉄に乗って」で第16回吉川英治文学新人賞、「鉄道員」で第117回直木賞、「壬生義士伝」で第13回柴田錬三郎賞を、「お腹召しませ」で第1回中央公論文芸賞・第10回司馬遼太郎賞を、「中原の虹」で第42回吉川英治文学賞を受賞。壮大なスケールで描く「蒼穹の昴」、琴線揺さぶる短編集「霞町物語」等、多彩な作風で多くの読者を魅了しつづけている。近著に「ハッピー・リタイアメント」他多数。日本ペンクラブ専務理事。

※小学生以下のお子様は聴講できませんので、予めご了承ください。

教育ITソリューション 専門セミナー

会 場: 東京ビッグサイト 会議棟

ES-1 携帯を使った授業運営

7月9日(金)10:00~11:00
■ 青山学院大学のiPhone活用事例
青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 准教授 宮治 裕 氏

09年度に全学部生・専任教員にiPhoneを配布。授業資料配付、ミニテストなどを行い、授業以外での学生の学習の促進につながっている。導入のねらいとそれを実現するための取り組み・運用体制、授業等での活用とその効果について発表する。

講演者プロフィール

主に、コンピュータネットワークやプログラミングの授業を担当。ゼミではユビキタスネット社会/ネットワークサービスやコミュニティについて扱っている。そのあり方やビジネスについて調査提案する側面と、それらを作り出す情報工学的な側面の融合によって、生活を豊かにするあたらしいサービスの実現を目指している。

ES-2 eラーニング

7月9日(金)11:40~12:40
■ 『不可』の学生が急減
~学習者適応型e-ラーニング導入効果~

北海道情報大学 副学長 冨士 隆 氏

学生が多様化する中、eラーニングで理解度レベルに適応した教材やインタラクティブな問合せ機能等を提供。この結果、07年から08年で、「不可」の学生は急減。逆に「優・良」は上昇した。導入責任者がその効果を語る。

講演者プロフィール

1969年 上智大学理工学部卒業、学位:博士(工学)(上智大学1998年)
1969年~1991年 安田生命保険相互会社(営業情報システム課長、資産運用システム課長)
1991年~1998年 (株)学習情報通信システム研究所(研究主幹、研究室長)
1998年 北海道情報大学経営情報学部(助教授、教授)
2009年より本学副学長に就任

ES-3 業務の効率化

7月9日(金)13:20~14:20
■ サービスの「質」と「速度」の向上を実現した大学運営業務システム
広島大学 社会連携・情報政策室 情報化推進グループ 主査 三戸 里美 氏

広島大学では、全学情報化戦略をふまえて、業務処理体系を見渡す見地から業務システムの構築・改善を行っている。学生支援サービス強化を図るために再構築した学生情報システムを中心に、本学の現状と課題を紹介する。

講演者プロフィール

1992年広島大学採用。2003年広島大学大学院マネジメント専攻(社会人大学院)修了。
2007年情報化推進グループに異動し,学生情報システム構築プロジェクトに参画。

ES-4 ビデオ オンデマンド活用例

7月9日(金)15:00~16:00
■ 上位生が集まる!中学部が活気に溢れる!
~VODによる究極の個別指導「東進中学NET」が可能にしたこと~

(株)ナガセ 常務取締役コンテンツ本部長 永瀬 照久 氏

東大合格者の22.9%を占める東進。同社のこれまでのノウハウを投じ生まれた最新型の学習システム「中学NET」とは?ビデオ・オンディマンドを駆使し、入学前に1年分の学習を、中3迄に高校範囲を修了する生徒も。公立中(杉並区立和田中)で導入事例もあるシステムの全容を語る。

講演者プロフィール

昭和31年3月10日生まれ、鹿児島県出身
昭和55年4月 (株)ナガセ入社
昭和62年6月 同社取締役
平成3年8月 同社取締役東進スクール本部長
平成9年7月 同社常務取締役コンテンツ本部長

(株)ナガセは、全国で800以上の校舎を展開する大学受験の東進ハイスクールと東進衛星予備校を運営。2010年は東大現役合格463名、東大現役合格者の5人に1人が東進生という、予備校界の中でも群を抜く合格実績をあげている。その最大の屋台骨となるのが、通信衛星 による授業配信で全国展開が始まった独自のコンテンツである。永瀬氏はこのコンテンツ開発の中心人物として尽力してきた。同氏は、高等学校の数学教師から転身。教職経験と塾の現場での10年以上にわたる指導経験が、コンテンツ開発最前線における采配に活かされている。また(株)ナガセのグループ会社である四谷大塚が主催する全国統一テストの実行委員長として、昨年11月には全国2000会場、10万人の小学生を動員。一方、四谷大塚の予習シリーズの映像化も手がけ、世界中どこに居てもVOD受講できるシステムづくりにも大きく貢献した。

ES-5 電子黒板活用事例

7月10日(土)10:00~11:00
■ 小学校での英語授業もこれでいける!
~電子黒板の効果的活用法~

京都市立第四錦林小学校 教頭 大平 晃 氏

電子黒板から聞こえるネイティブな発音やプレゼンテーションにより、子どもが画面に注目し、授業に惹き付けられていく。また、英語の苦手な先生でも、電子黒板を頼りに授業が進められるという同校。その活用事例や効果を紹介する。

講演者プロフィール

平成17年度から京都市立第四錦林小学校で、英語活動・国際理解教育を通して「関わりを大切にしながら自ら進んで学ぶ子の育成」を目指す研究を進める。現在、第四錦林小学校で、電子黒板・ICT機器を効果的に使う外国語活動の授業の構築を目指す研究の中核となり、平成23年1月14日に全国小学校英語活動研究会の授業会場として、全国発信する予定。青少年赤十字トレーニング・センター指導者養成講習会の指導スタッフ。

ES-6 学校裏サイトの撃退

7月10日(土)11:40~12:40
■ 10ヶ月で672件を削除した
~ゼロからはじめた埼玉県の学校裏サイト対策事例~

埼玉県教育局 県立学校部生徒指導課 指導主事 秋葉 淳一 氏

平成21年5月から業者委託ではない形でスタートした「ネット上の見守り活動」。喫煙している写真や援助交際を誘うサイト、悪質ないじめ画像などが掲載されたものまで、削除依頼を実施。10ヶ月間で672件の削除を実行した。ネットいじめ防止の取組みや具体的な監視活動の方法、課題を説明する。

講演者プロフィール

川口市立県陽高校教諭、埼玉県立越谷総合技術高校教諭を経て、2007年から現在の埼玉県教育局県立学校部生徒指導課に勤務、生徒指導全般を担当する。
2008年度には埼玉県における「ネットいじめ等対策検討委員会」の設置や「ネットいじめ等の予防と対応策の手引 -ネット被害から子ども達を守ろう!-」作成に事務局として携わる。2009年度からは、埼玉県立総合教育センターに非常勤職員3名を配置して学校非公式サイトなどの監視や削除依頼を行う「ネット上の見守り活動推進事業」に携わっている。

ES-7 校務の効率化

7月10日(土)13:20~14:20
■ 生徒との時間が30分増えた
~どのようにして、先生の事務量を減らしたか?~

熊本県教育委員会 教育政策課 指導主事 柿下 耕一 氏

熊本県教育委員会は、校務見直しと校務支援システムの活用により教員の子どもと向き合う時間が30分増加する等、教職員の負担軽減を実現。校務情報化の効果と校務情報化による効率的な学校経営を紹介する。

講演者プロフィール

熊本県立高等学校教諭、文部科学省派遣研修を経て、平成17年度から熊本県教育委員会教育政策課指導主事(教育CIO補佐官)。平成19年度から3年間、文部科学省の先導的教育情報化推進プログラムの委託を受け、校務情報化に関する調査研究を実施。教員の子どもと向き合う時間の確保と学校経営の効率化・高度化を目標に、校務見直しと校務支援システム(グループウェア、教務支援システム、文書セキュアシステム)を開発・運用。教務支援システムでは、全国初の指導要録の完全電子化に取組み、その取組は中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会児童生徒の学習評価の在り方に関するワーキンググループで発表され、平成22年3月に公表された「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」に反映されている。

ES-8 韓国のICT教育先進事例(オンデマンド教材)※日本語通訳付

7月10日(土)15:00~16:00
■ デジタル教材で小学校教育が変わる
~ICT化先進国、韓国における21世紀型授業の実例~

Sigong Media Co.,Ltd CEO Kim,Young Soon, 氏

デジタル教材を使った授業が韓国の教育現場に新しいパラダイムをもたらした!韓国の小学校で9割のシェアを誇るデジタル教育サービス、「i-Scream」の普及の経緯と活用事例について語る。

講演者プロフィール

2000年、ビジネスマンや企業向けの電子学習ツールなどを提供するCreduのCEOとして就任。e-ラーニング分野での第一人者として活躍を続ける傍ら、2005年に韓国の名門大学である成均館大学院にてMBAを取得。政府機関を含む数々の電子教育分野の委員を経て、2009年に韓国大手メディアやイギリスのBBCワールドなどと提携しているSigong(時空) MediaのCEOに就任し、現在においても韓国e-ラーニング業界において革新的な取り組みを続けている。

同時開催 教育ITソリューションEXPO(EDIX)

教材・教育コンテンツからITソリューションまで、教育現場で使用される製品・サービスが一堂に集まる専門展です。東京国際ブックフェアにお越しの際はぜひお立ち寄りください。



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